就学に関する相談先
- ●お子さんの就学にあたって、特別に相談したいことがあれば鎌倉市教育委員会(0467-23-3000)までご連絡を。指定とは別の市立小への就学、市外からの越境通学、就学に関する一般的なことについては学務課、特別支援教育に関すること、健康上の問題などは教育指導課が担当しています。
- ●2005年12月に鎌倉市指定校変更基準及び鎌倉市区域外就学基準が一部改正されました。通学距離による変更が認められるようになり、自宅から指定校までが隣接校までの2倍以上の距離なら、隣接校に変更できます。また、中学の場合は部活動が理由の指定校変更も認められるようになりました。
- ●学校生活で実際どのように対応してもらえるか、具体的な内容は各学校で個別に相談することになります。就学先が決まったら、入学前から学校との連絡を密にして、協力体制を築いておきましょう。
- ●学校以外での教育その他の相談は >>困ったときの相談窓口へ。
鎌倉市の就学相談
- ●発達や体のことで教育上特別な配慮が必要と思われるお子さんで、市立小学校の特別支援学級(障害児学級)や県立の特別支援学校(盲・聾・養護学校)への入学を検討している場合は、「就学相談」が必要です。
- ●医療的ケアが必要だったり体力等の問題で、通学が難しいお子さんの場合も相談してみましょう。例えば、病院併設の病弱養護学校では医療と教育を同時に受けることができます。治療との関係があるので、入学を希望する場合は主治医に相談したうえで養護学校に就学相談を申し込みます。
- ●教育委員会には、医師、教育職員、児童福祉施設職員など各分野の専門家からなる「就学指導委員会」が設置され、適正な就学について必要な調査および検討を行います。 >>鎌倉における公立の就学先一覧へ。
- ●就学指導委員会の専門的な指導・助言を元に相談しながら、最後は保護者が就学先を決めます。子ども本人が安心して過ごせて、本来の力が十分発揮できる場が見つけられると良いですね。
- ●鎌倉における公立の就学先一覧は >>このページの下の方へ。
- ◆窓口は鎌倉市教育委員会教育指導課(0467-23-3000 内線2468)です。
- ◆安田生命社会事業団(現・明治安田こころの健康財団)による「就学の手引き」は >>こちら。
自分から積極的に子どもの就学先を選択したいと希望する両親のために作成されたものです。
就学相談のスケジュール
- ●年数回の就学指導委員会の日程に合わせて、相談を進める必要があります。1月には就学通知が届きますので、できればその前に就学先を決めたいものです。
| 5・6月 |
- 保護者が市教育委員会に連絡し、随時相談や学校見学を行う。
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| 7月 |
- 第1回目の就学指導委員会。福祉センターで子どもの行動観察がある。委員は、観察の結果や資料により子どもの状態を把握し、保護者の意見を聞く。
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| 8月 |
- 第2回目の就学指導委員会。子どもの状態、保護者の意向を再確認。
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| 9・10月 |
- 保護者と市教育委員会担当の間で個別に相談を行う。
- 県立盲・聾・養護学校を検討している場合は、希望する学校で入学相談(9〜11月頃)を受けておく。>>特別支援学校について
- 各小学校で就学時健康診断(10〜11月)が行われる。病気や障害で主治医が健康管理しており、受診が不要な場合は市教育委員会へ連絡。>>就学時健康診断について
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| 11月 |
- 第3回目の就学指導委員会。委員会の意見と保護者の希望とが一致すれば、就学先が決定する。
継続して検討が必要な場合は,引き続き就学相談を行う。
- 盲・聾・養護学校は県の就学指導委員会で就学決定。
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| 12月 |
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| 1月 |
- 就学先が決まった子どもには就学通知書が送付される。
- 各小学校で入学説明会が行われる(一部の学校を除き、1〜2月頃)
- 第4回目の就学指導委員会。
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| 2月 |
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特別支援学校(盲・聾・養護学校)について
- ●県立盲・聾・養護学校への就学は、県の就学指導委員会により検討されます。1)保護者の希望、2)希望校での入学相談、3)市の就学指導委員会の意見、この3つが揃わないと受け付けられません。
- ●県内には国・私立の養護学校もありますが、募集人数が少ないうえに合否の決定時期が遅く、ぎりぎりまで入学できるかどうかわかりません。国・私立の養護学校を希望している場合も必ず就学相談を行い、県立養護学校への進路を残しておきましょう。
- ●藤沢・横浜などの市立養護学校は各市在住の児童が対象です。鎌倉市在住のお子さんが入学することはできません。
通級指導について
- ●御成小学校、大船小学校、富士塚小学校に「ことばの教室」があります。原則として、鎌倉市南部の小学校在籍者は御成小、北部は大船小、中部は富士塚小に通級します。
- ●通常学級在籍で難聴・言語障害等のある児童が対象です。教育相談の結果、ことばの教室での指導が必要とされた場合に通うことができます。
- ●10〜11月の就学時健康診断でプリントが配布されます。入学と同時に通級を希望する場合は、12月中旬頃までに保護者の方から連絡し、ことばの教室担当者との教育相談の日程を決めます。
- ●就学相談を受けている場合は、通常学級への就学が決定してから教育相談を行うことになります。
- ●通常学級在籍中はいつでも相談できますので、必要になった時点から通い始めることができます。
- ●「ことばの教室」の内容については >>療育教室へ。
- ◆窓口は鎌倉市教育委員会教育指導課(0467-23-3000 内線2468)です。
個別の支援計画について
- ●神奈川県では、平成17年度より盲・聾・養護学校で「個別の教育支援計画」の作成がスタートしました。その後は順次、特別支援学級・通級指導教室、通常学級における支援の必要な児童・生徒も対象となってきています。
- ●鎌倉市では、平成18年度に特別支援学級在籍者および入級予定者の分を作成しました。平成19年度には、通常学級在籍の児童・生徒について作成の準備を進めました。
- ●子ども一人一人の教育的ニーズ等を記載する「支援シート」は、保護者と子どもの支援にあたる諸機関が情報を共有し、次の学年や進路先で継続した支援を行うために活用されます。
- ●「支援シート」は保護者の希望により作成されます。何らかの支援が必要なお子さんで、まだ「支援シート」が作られていない場合は、保護者から担任の先生に相談してみましょう。
- ◆神奈川県教育委員会の個別支援計画に関する資料は >>こちら。
- ◆文部科学省の特別支援教育についてのページは >>こちら。
鎌倉市における就学先(市・県立)一覧
▼通常学級
市内小学校一覧は >>鎌倉の小学校のページへ。
▼特別支援学級(障害児学級)
鎌倉市では拠点校方式を取っており、各地域に特別支援学級を配置しています。
学区の小学校に特別支援学級がなければ、近くの他校に通うことになります。
肢体不自由児学級児童・生徒の通学のためにはスクールバスが運行されています。
▼県立養護学校
知的障害児は藤沢、肢体不自由児は鎌倉へ。それぞれ、小学部、中学部、高等部があります。
通学にはスクールバスが運行されています。
0466-82-8101
藤沢市亀井野2547-19
▼県立盲・聾学校
それぞれ、幼稚部、小学部、中学部、高等部があります。
▼県立病弱養護学校
小学部、中学部、高等部があり、高等部は重症心身障害児のみが対象です。
045-712-4046
横浜市南区六ツ川2-138-4
最終更新日:2008年04月10日
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●知的障害児の学校。