つーこママの育児日記 その3

ROAD TO PANTS《つーことママのパンツへの道》

6月中旬

納戸にしまいこんであったトレ−ニングパンツを引っ張り出す。
おそらく長女のときに買ってはみたものの、使わなかった「トレパンマン女の子用」が3袋。これは、見た目ははかせるオムツなんだけど、おしっこをすると濡れた感じがわかる、でも漏れない優れもの。

めんどくさがりの私にぴったり。

後ろにはピンクのウサギちゃん。前は真っ白だけどおしっこをすると、泣き顔のウサギちゃんが浮かび上がってくる。
おしっこが出た目安がわかりやすいので、このパンツでどのくらいの間隔でおしっこをしているか調べることに。
まあ、無理とは思いながら「しっこすると、うさちゃんがえ〜んしちゃうからね。しっこしたくなったら、教えてね」なんて言ってみた。
「あい!!」・・・・わかってるのかこいつ?
1時間後。泣き顔のウサギちゃん発見。
「うさちゃんえ〜んしちゃったね。トイレ行こうね」とトイレに誘う。もちろん、出ちゃった後だから、しっこは出ない。
再びトレパンマンをはかせる。
・・・・・3時間出ない。お昼寝させたいし、このパンツだと漏れちゃうから、トイレに連れて行く。出ないので紙おむつにチェンジ。
布団に入ってしばらくトントンしていると、オムツがじわーとあったかくなるのを感じる。
・・・・・このぉ〜、さっきトイレに行ったばっかじゃないか。出なかったのに〜。
そんなことも何のそのですやすやお昼寝のつーこでした。

何日かそれを繰り返した結果、おしっこが決まった間隔で出ていないことに気がつく。
それもそのはず。
毎日違う時間にやっていたのです。
これじゃいけない。
どうしよう・・・・。

たまたま、上の子2人が通い、つーこも生後6ヶ月から2歳になる直前まで行っていた保育園のバザーがあり、みんなで行きました。 進級した、同じ学年のママに会うと、やはり、今年度から綿パンツを持って来ているとのこと。みんなもやってるんだから、つーこもがんばらねば・・・・って、比べちゃいけないんだってば。
さて、バザーに来た理由は上の子2人がとってもお世話になり、つーこがばぁばと慕うベテラン先生に、おむつはずしの極意を教わるため。
「先生〜!!どうっやったら、おむつってはずれるのぉ〜」といきなり泣きつく私。
「3人目の母親とは思えない発言ね」と言われながらも、しっかりアドバイスしてくれました。
ありがとう、ばぁば先生。
頼りになるぜ、ばぁば先生。

よ〜し、ばぁばに教わった通りに実践だ!!

トレパンマン 数年前のトレパンマン。裏にはウサギちゃん。しっこをすると表の白い部分に、泣いたウサギちゃんが現れます。

補助便座 「トイレ行くよ〜」と言うと、こうしてトイレに向かってくれます。でも、出ません(泣)。


つーこママの聞き書きメモ

生活の節目節目にトイレに連れて行く

朝起きたら、ご飯食べたら、遊びに行く前、帰ってきたら・・・など、手を洗うタイミングといっしょに、トイレに連れて行く。出ても出なくても、連れて行く。そうすると、体がそれに合わせて、しっこをするようになる。なぁ〜るほど。
そのためには、メリハリのある生活をしなくてはなりません。
決まった時間に起き、決まった時間にご飯を食べる。そうすることで、体内時計が決まったサイクルで動きます。
保育園では、登園する時間や散歩の時間、給食の時間がはっきりと決まっています。そこまで完璧に管理することはなくても、ある程度の時間割は必要なもの。
これはトイレトレーニングのためだけではなく、生活そのものにいえること。

誘う

とにかく誘う。
トイレが何をする場所なのかをわからせるため、誰かと一緒に行く。
男の子なら、パパがしっこするところを見せる。
女の子なら、ママ。
誰かがトイレに行くときに誘って、一緒にしてみる。
「トイレって、こういうことをするところなんだ〜」と、わかることが大切です。

トイレは常に綺麗に

トイレトレーニング中の子はトイレ中を触ります。
そのためには綺麗にしておきたいもの。
暗いトイレは子供が怖がります。
「便所の100ワット」無駄に明るいという意味ですが、トイレトレーニング中は、少しでも子供が慣れるため、これもありだと思います。
ポスターを貼ったり、キャラクターのグッズを置いたりするのもいいですが、やりすぎて遊び場になってしまわないように。
子供が嫌がらずに入れるトイレ、というのが大切です。

毎日続ける

その日の気分でやったりやらなかったりでは、習慣にはなりません。
大人にとっては生理現象でも、トイレトレーニングの時期は習慣にさせることが重要。
よっぽど子供の体調が悪いときでなければ、しっかり続けましょう。
あるママからの話。
「トイレトレーニングをはじめてから3ヶ月。連れて行けば毎回しっこが出るようになった。ある日、自分の体調が悪いので、朝からオムツにしてしまった。しばらくすると、もじょもじょしだして、なにやら様子がおかしい。聞くと、トイレに行きたいと。トイレに連れて行くと、ちゃんと出た。時計を見ると、いつもなら買い物に行く時間。ちゃんと体は覚えていた」
これは成功した話。逆に、
「トイレトレーニングをはじめて2ヶ月。しっこの成功率も上がってきた。ママが同窓会で外出するので、今日は一日パパにお願い。帰ってみると、今日は1回もトイレに連れて行かなかったという。まあ、1日くらいいいかと思い、翌日。まったくトイレに行かなくなってしまった。また最初からやり直し」
という場合もあります。
パパにも、しっかり協力してもらいたいところですね。
出かけるときも、なるべくトイレに連れて行く。
最近は、子供用の便座があるトイレも多くなってきています。
いつ何時でも、を心がけることが大切です。


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最終更新日:2007年07月06日
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