みわぞうの自宅出産体験記 その3

3.第2子妊娠分娩場所を探す「助産院へ行く」

第1子出産直後から第2子を産む機会に恵まれたら「今度はどうしたいか」と考えていました。
そして第2子を妊娠したときからすぐに考えたのは「出産時に安心できる場所と人」。
早い時期に、里帰り出産の予定で数件の産婦人科や助産院の見学をしました。
分娩する病院は前回の病院と同じような考え方&レベルでありながら、信頼できる助産師さんや医師がいることを第一条件としました。
また、第2子の出産が与える長女への精神的な不安を考えた時。 出産を日常の一場面として受け止め、第2子を自然に家族へ迎え入れられるようにしようと考えました。
そのためには、出来る限り産前産後も普段の生活が続けられるようにしたかった。
立ち会いは無理強いしないけど、本人が希望した時には入院も一緒に出来る場所を探しました。
そのような事を考えつつ検討した結果、私の希望に添うのは助産院でした。

しかし、実家の両親にとっては助産院のイメージはあまり良くはないらしく、それほど丈夫ではない上に39才での出産という私の体を心配して、実家の側の病院の方が安心だから、是非そうしてほしいと言われました。
…悩みました。
自分の気持ちに従うか、周りの意見に従うか。
お産は自分一人でするものではないし、自分一人の子供でもありません。
産後は色々な人の手を借りる事にもなります。
私は両親を説得する為に一番必要な事は「健康でいること」だと思い、安産のために出来る限りの事をやってみようと思いました。
それは、逆に考えれば、病院でも助産院でもどこでも産めるくらいの自信がつき、自分も周りも納得できるお産が出来ると思ったから。

悩みに悩んで、やはり自分の気持ちに従う事にし、鎌倉から通える範囲の助産院を探す事に決めました。
しかし、時はすでに遅く、通える範囲の助産院はどこも満員(本当に少子化?)。
鎌倉で第一希望にしていた助産院は入院の予約はいっぱいで、自宅出産なら受けられる状況。
自宅も検討できるならと、その助産院で出張健診と自宅出産を受け持っている井本助産師を紹介されました。

この時、私は狭い我が家の部屋では無理だと言われるのだろうと思っていました。

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最終更新日:2007年10月01日
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